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 A house

群馬県邑楽町 敷地495u 延床面積118u 木造2階 夫婦+子供2人 竣工2010年
JAHBnet2011デザインコンテスト 優秀賞・審査員特別賞

土間リビングの家 −土間を中心に家族を感じながら暮らすー

家庭内のコミュニティが崩壊しつつある現在。クライアント家族から感じ取った形がこの家です。
最低限のプライバシーを確保しながら、家の中のどこにいても一声かければ返事が返ってくる…そんな家です。テラス・リビング・ダイニング・キッチンの床はすべてコンクリート。このエリアは家族がいつもいる場所。素材を統一することでウチとソトが一体になります。リビング全体は吹き抜けで、ハイサイドライトからは太陽の恵みと月や星を取り込みます。同時に2階子供ルームやワークスペースとの距離感を縮めて家族間のコミュニティを形成してくれます。
家屋が一つ屋根の下で一緒に住んでいるということ…それを実感することは、今でこそ重要に思えますが、本当はごく当たり前に必要なことではないでしょうか。